口内炎にチョコレートがへばりつくと激痛い!

まあそれはよしとして、

提出用音源を聞き直していたんだけど。今回いろいろ苦労したのはやっぱり盛り込みすぎというのがあって、自分でも”到達地点の見えない作業”が続いたために時間がかかった感がある。(人生の縮図か?)

前半のJazzイメージと後半のハウスというかテクノというのかとにかく4つ打いれて最後ワーワーギターとストリングル入れるって感じで頭の中ではいい感じに盛り上がってたんだけど。ストリングスは包み込むように、でも内声の動きをばっちり聞かせたいなあ、でも案外ギターとあたるなあとか。最終的にこの上にしゃべり/歌がのっかるので、これ自体はインストとして主張しないように、首尾一貫して質感に統一感を。

前半は0dbいかなくてもいいから最後はばっちり0db連打でいきたいなあ、でもせっかくいろいろ調整した”聞心地”は失いたくないなあ。2mixの後はその道のプロにお任せしたいです。出来れば2mixもその道のプロにお任せしたい。出来ればアレンジもその道のプロにお任せしたい、出来れば作曲も、、?ってお前なにやるネン?

とりあえず終わらして改めて試聴。ストリングスがなんかぐらぐら気持ち悪く揺れてる。気のせい気のせいと思い一晩寝かして熟成させよう、そしたらなじむよってカレーかっ!一晩寝て聞き直しても変わらへん。

Logicにもどってストリングスだけ聞いてみるとたしかに音源そのものの音量の立ち上がりの癖はあるけどべつにへたくそな車のブレーキングのような揺れはとくにないが、オケにもどすと”ガク、ガクン”と言った感じに揺れて聞こえます。なんだろう?

ストリングスは高いパートから4声段階的に左から振っています。旋律的にに聞こえててくるのは主に左から聞こえてくるだけど、じつはほぼ同じ場所にメインメロディのピアニカがいてそのビブラートとストリングス自体の揺れが影響し合っていたようです。右20にユニゾンギターがいるんだけどそこに同居させましたらだいぶすっきりです。

そういえばパットメセニーのギターシンセってどういう風に振ってあるのかなあ?気になるところですが、今聞いちゃうと絶対まねしたくなるから聞かないぞ!

まあそれはよしとして、

スタカン/My Ever Changing Moodsの01:12あたり出聞こえるアコギ,間違って弾いてるのかなあと思いましたがそこばっかり気にして聞いてるうちにかっこ良く聞こえてきました。どっちなのかなあ?


スタイルカウンシルで検索したらやっぱりありそなものがありました、笑!
http://www.style-council.jp/