ちょっと難しいけどこんな本よんでます。作曲家なので、実は言葉にはあまり興味もなかったのですが、短編小説を書ききってみて文章って面白いなぁって思い始めています。詩歌療法―詩・連詩・俳句・連句による心理療法作者: 小山田隆明出版社/メーカー: 新曜…

そういえば、学生のころ何度か音楽のジャンルに関する記事を読んだ記憶がある。大抵ものは、結論もしくはタイトルからしてミュージシャンの数だけジャンルは存在する、”一人一ジャンルである”といったものがほとんどだったように思う。先日、自分のCDの棚の…

今日はワークショップ的なお遊びを。友人の親子と即興で曲を作るといった感じのものなんだけど。作曲といっても、落書きとかノートの端っこにかく詩みたいな、なんかそんなものを遊びで共有できないかなぁという。ハミングを連句していくような。お子様から…

小説を書いていてなんか、ふに落ちない点があったけど。セリフを””で区切っていたんだけど「」にしたらそれっぽく見えるようになった。そういえば本を読む姿勢についていつも気にかかることがある。つまり最適な姿勢があるのだろうかということである。数年…

最近自分で空腹に気づけなくなっていて。なんとなく疲れを感じたり、不機嫌だったりすることのそのほとんどが空腹によってもたらされる感覚で、食べおわった後に自分が空腹だったことに気づく。満たされて、もしくは取り除かれて初めてわかるなにか“悪いもの…

ハミングという単語思い出しました。ちょっと歌うこと、例えば台所のママの歌、庭仕事のパパの歌、横断歩道の君たちは？歌う、演奏する、とか以前に呼吸にメロディがついたもの、ついてしまったもの、いや、呼吸の後からついたものでは同じくらい プリミティ…