ここにつける音楽はもっと明るく、とかもっと軽快にとかもっとテンポがはやいものをなどと割と言われることが多い。一番顕著なものは、元気なサウンドを求められたときにスティールパンの音色でメロディを打ち込んでいったら”なんでスティールパンなんですか?元気っていったらディストーションギターって決まってるじゃないですか!”って常識しらないヤツみたいに扱われたこともありました。
活劇系でもたくさん見れば、すこしテンション高いイマジネーションが養えるだろうか?そんな訳で今日は”隠砦の3悪人”
見てきました。日本映画みると阿部寛と椎名桔平に出くわすこと多いよねえ。