という本を丁度読み終わったところです。80'sの点在した知識が一気に線で繋がっていきます。手に取るようにわかるというのはまさにこのことで過去の洋楽大好きだった小松少年ととタイムマシンにのって会いに行ったような気分にさせてくれます。さて僕もこの…
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