2014年2月

小松 哲:作曲家 / ギタリスト

音源製作:各種メディア向け(各種CM、企業PV、サウンドロゴ、等)音源製作各種承ります。
映画、舞踏、演劇、等、低予算インディペンデント作品への作品提供のご相談も随時承っております。ご都合に応じて対応させていただいておりますので是非お気軽にお問い合わせください。

ターレッスン:その他音楽全般的に自宅にてレッスンを行っております。
¥2200/50分 田園都市線梶ヶ谷駅徒歩7分

問い合わせ:e-mail : tiger_komatsu1969@ybb.ne.jp

プロフィール:早稲田大学在学中はSwing & Jazz Club所属、ジャズギターを布川俊樹氏に師事。卒業後アメリカ/ロスアンゼルスMI/GITに音楽留学、Jeff Richman氏に師事、Human Relation Award受賞。帰国後はライブ活動、作曲活動を行っている。作品:プリキュア玩具シリーズCM、2010上海万博岐阜の日、『パン屋襲撃』SPTV放送向/原作/村上春樹JASRAC笑う音楽著作権講座MN作家編、等。


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サンプル音源: 宇宙、浮遊感、アンビエント
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サンプル音源: アメリカアニメ、パーティ、オルガンロック
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サンプル音源: 危機感、パニック、ストリングス
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サンプル音源: ゲーム機器、パチンコ、パチスロ


インフォメーション :
AudioSparx 著作権フリー素材絶賛販売中!

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ショートストーリーなごや
ピアノバージョンDownload
劇中曲リミックス用2mix(ver.違いがあるので、リミックスしたら一寸した作品集になりそうです。調節前なので音は小さめです。)

朗読劇:シャンプリア -第4ステージ/島崎藤村の世界-
<映画「学校2」山田洋次監督 、「エコエコアザラク佐藤嗣麻子監督、等に出演し舞台においても「卒塔婆小町」三島由紀夫作/演出/蜷川幸雄松山バレエ団公演「新白鳥の湖」「コッペリア」「くるみ割り人形」他、で活動を広げている俳優/大沢一起による詩的世界>  
2014年4月 /5日(土)18:00 /6日(日)15:00   
詩人)大沢一起 ピアノ)老沼伸一 ギター)小松 哲 ゲスト)栗原康子
当日3000円 / 前売り2500円 ワンドリンク付 (小学生以下1500円)
場所:神楽坂 オ・シャンゼリゼ 大江戸線牛込神楽坂」駅 A3出口より徒歩30秒  
東京都新宿区岩戸町16メジャー神楽坂B1 03-3267-8164
チケットその他お問い合わせ sunplaceact@gmail.com (制作) もしくは小松本人まで。


日記 :
2014年2月19日
メロダイン買ってきて、いままで特訓中でした。確かに大分よくなるものの自分の声って自分で聞くとキツいですね。メロダインってメロディとセメダインの造語かなぁ?


2014年2月17日
久々にホント、何年ぶりに歌ものミックス中。しかも自分の声。デモなんだけど、やはり提出ものとすると手を抜けない。とりあえずいつもの調子で楽器から攻めて来たら、歌とぶつかりまくって。自分の歌聞きながらミックスは拷問です、笑。明日メロダイン買ってこよう!!SoundCloudで見つけた曲参考に聞いたりしてます。


2014年2月14日
バレンタインデー、今年2度目の大雪、そして羽生選手の金メダルに感動したことを忘れないための覚え書き。まだネットには上がってない様なので見てはいないんだけど。ニュースで一通り流すまではネットはお預けなのかな?

2014年2月13日
鮭スペアレという劇団を見て来ました。以前友人の舞踏家の久世龍五郎さんが出演していたのを拝見した事がありました。今回は久世さんは出演されてないんですが、いいタイミングでお知らせがメールできたので、軽い気持ちでふらっと覗きに行ったら、、、その驚愕のパフォーマンスに完全にノックアウトされてしまった!16日まで公演はあるみたいなので是非オススメです!


2014年2月10日
ここ数日例のゴーストライターの話で持ち切りですが、やはりテレビがないせいかまずこのベートーベンさんの事は電車内のドア上広告で見たことがあるくらいでほとんど知らなかったし、作品を聞いた事がない。またしても着いて行ってない感が。知らないうちに日本が戦争してたなんてことのないように。そういえば都知事不在だったんだよねぇ。


2014年2月9日
ソチ五輪の種目が淡々と進み毎日ニュースがネットをにぎわすようになって来ましたが、我が家にはテレビがないので、なんの事やらって感じでなんかこの祭典を感じられないのがもったいない感じです。


2014年2月8日
昨日はキザイア・ジョーンズビルボードライブ東京で、今日は渋谷でプリンス殿下/Sigh of The Times のライブムーヴィーを鑑賞して参りました。ファンキーな日が続いています。ビルボードライブ東京は客席目の前にMIYABIさんをお見かけしましたが、さすがのミーハーな私も分別をわきまえた大人なもので、サイン等ねだらずに我慢我慢!


2014年2月7日
追記/さて、資料音源が一段落着いた。最後の段階になって迷っているのが音量です。それはCDをかけたときに聞き手が感じる音圧感、音質にダイレクトに作用します。一応リファレンスで聞いていたCDくらいにはそろえたんだけど、そのあといろいろ聴き比べてみると少し小さい気もするし、自分の作品はどうしても控えめに比較してしまうので、実は丁度いいのかなぁとも思ったりして、いやいやそうやって自分を甘やかし手は行けないとまた戻ったり。

常識は常に検証され時に訂正されたり別解釈が有力視されたり、もしくは権力によって歪曲されたりする場合もあるでしょう。例えば傷口は本当は乾かさない方がよい知った時の驚きといったらありませんでした。
走れメロスは徒歩
これも今後の日本教育に一石を投じるのでしょうか、笑!!


2014年2月6日
洋楽情報ってそういえば昔よりも収集が難しいと思う今日この頃です。ネットで検索すればと思うと情報量そのものは全然今の方が多いとは思うんだけど、選択の自由度が上がった分探し方が分からないというか。Billboardそのまま見てもなんか情報量に振り回されて、肝心な試聴は日本はサービス圏外だったりするし。とりあえずダイジェストはYOUTUBEで一曲聞きたかったらCASHBOXのサイトのジュークボックスがいまのところ便利かな。

2014年2月4日
とあるきっかけで8年前に書いた曲を思い出した。今はコンピューターベースで作業しているけど、その頃はXV-3080/Rolandの外部音源だった。久しぶりに電源を入れてみた。当時そのままプログラムが起動した。

行ける。

直感!!

2014年2月3日
”ばあちゃんのパンツ”のサントラ、3バージョンのミックスを終えたので明日中には3曲の音量をそろえて完成というところかな。音楽と単体として仕上げたので映像見たりセリフ、街のノイズとバランスをとりながら調整したものとは随分違う感じになりました。この曲はインスト作品としては弱くも、BGMとしては強めの、その両方の間くらいの感じを狙ったもので、映画の中ではセリフの無い町並みのショットの連続が続くところを中心に使われています。映像より前に出ない感じでありつつ聞かせて持たす感じで、そのギリギリ感がうまく表現できたかと思っています。

2014年2月2日
ポストに封筒が届いていた。あけたら5センチ四方ほどのタイル状の木片。先日建て直しをした、自分が卒業した幼稚園の取り壊した旧校舎の床を裁断して卒業生に配ったそうです。スリットが入っていてカード立てになっている。傷だらけで古くさいニス塗りの木片。40年も前に幼児小松が踏みしめていたのですね。

2014年2月1日
今頃になって初めてi-tuneで曲を買った!いままでダウンロードで曲を買ったことは一度もなかったんですね。曲は"ケイコ・リー/I can't make you love me"。今日 歯医者で治療中、丁度歯型とるゴムの固まるのを待ってる間にかかっていて、グッ来ちゃったもので。この歯医者さんでかかってる曲って、わりと僕好みで、Journeyとかかかってたと思えばいい感じにJazzが挟まったり、患者に合わせてDJでもいるのかなぁ?Saxはサンボーンかなぁと思ったけど、i-tuneで買うとメンツまでは分からないのかなぁ。そういえばライナーノーツとか、アルバム単位ならあるのかな?